すごいす。

イスがすごいことになってた。

自由にボケろ。

「腰いたいの治ったー？」

「うん。」

「あれ、何だったの？」

「　　　　　　　　」

ラップ。～俺らの時代さらんラオウ～

「もうね、

マイケルは一生懸命勉強した。


マイケルは一生件名マイケルした。」


♪マイケル。

マイケル。


賢明マイケル。


県名マイケル。


着信巻いてる

電話が無いテル　

鈍気を履いてる

消しゴム咲いてる

ブロック置いてる


「マイケル、もうね、みんなの腰に咲いてるから。あーよかった。」

パウチーアー。

次長課長の河本じゃないほうの名前をやっと思いだした。


井上。


井の中の蛙、上海を知らず。

思わず叫んだ！「明治だ！」

マリィの不思議なおはなし。

立っていると向かい側のホームの下が見える。

その下には謎の隙間がある。


それは暗くて奥までよく見えないのだけど、実はその奥深くには道が繋がっている。

深い穴のような洞窟になっているのだ。
私は、その洞窟の中に何が待っているのかが見てみたくなった。


続く。

(続き作りたい人は更新どうぞ。笑でもマリィも勝手につくります。笑)