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「何それカワイィね。何それイヤリング?ピアス?」

「ピアリング
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小学校のとき、社会の教科書にさ、


社会の窓


っていうページがあったよね。




いや…なんとなく、思い出しただけ。笑))))
「今日のお昼ご飯はピザでも頼もう!そして、そのついでに、すごろくとか、習字とかやって遊ぼう!」


…と、おばあちゃんが言いました。笑



ピザは、


○蹴りーた(←別名マルゲリータ)とシーフードを注文。



マリィがリビングについたころには既に、ほかのメンバーは集まっており、すでに、シーフードは1塊、マル蹴りータは2片しか残ってなかった。



マリィは、唯一残っていたシーフードの一塊を、自分の皿に取った。


…かと思ったら、上に乗ってる具を全部落としちゃった。

一応言っておくが、計算ではない。…たぶん。笑




「下手。」


と、おばあちゃんが言った。(強ッ。w)



気にせず食べようとしたら、




「アンタ、下手。」



と、ここぞとばかりに再びマリィの心にグサリと矢をさした。



もう、マリィのハートは天使のキューピットみたいになった。笑





まあいい。







気を取り直してシーフードにチャレンジ☆









「…漁船の味がする。」





上に何もサザエさんのお友達らしき物体は乗っていないにもかかわらず、そのピザには、漁船の香りが染み付いていた。







「漁船の味がするって…アンタ漁船に乗ったことあるの?」





すかさず、おばあちゃんがツッこんだ。笑(そっちかよ。w)





「いや、ないけど…いや、あるかも。うん。…たぶん。」




マリィは言った。





…まあいい。



まだ、マリィのお気に入り、マル蹴りータが2片も残っているではないか☆



と、ルンルン気分でマル蹴りータに手を伸ばそうとした瞬間、


サッとパパミッキーの手が伸びて、それを2つに割っていた。



母上が、いきなりメタボ解説を始めた。


「さぁ~、ピザは大きいほうと、小さいほうに分かれている。さぁ、どっちを取るか?!大きいほうか?小さいほうか?…でかい方!!取ったーーーーー!!!!!はい、大きいほう取ったーーーーー!!!!」





「いや…なんか、全部食べれないと思って。ちょっと、手伝ってあげようかなって思って♪パパはやさしいでしょ?」





うん…わかった。すっごくやさしいよ。…おなかに。www





パパミッキーの目つきが、さっきっから変にギラギラして1点を見つめていると思ったら、ピザを狙っていたのか。そうか。



なっとく☆笑




それにしても、「手伝ってあげるよ。」とか、なんか、善意を持って、たくさん食べてあげているという様な言い回しに、さりげなく変えている所が、さすが、長年メタボやってきた人は違うなって感じです。笑





ってことで、お昼はシーフードとマル蹴りータ1片ずつしか食べてないyo
!!!!!



おなかすいた。

















るんるん気分で歩いていたら、ポストを発見!

年賀状を投函!…と思ったら、入らない。


あれ…何だよ、コレ。


どっから入れるんだよ。




え…。


これってもしかして…












…消火器だった。
イケナイ太陽~

ラーラーラーラララーララー

ラーラーラーラララーララー
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